なんのために仕事をするのか?

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これまで読み続けてきたメールマガジンに
渡瀬 謙氏の『ストレスなしの営業を提案する「営業のカンセツワザ」』があります。
渡瀬 謙 サイレントセールス・オフィス

営業と聞くと拒否反応のようなものを感じていた私にとって、同氏のサイレントセールスという言葉は大変魅力的でした。
それまではステレオタイプのように営業=強引なトークと勝手に思い込んでいたからです。
メールマガジンに登録してみると、落ち着いた語り口で無理のない営業についての考え方が紹介されていて、気づけば私の数少ない拝読マガジンとなっていました。

渡瀬氏は、これまで多くのビジネス書を発行していたのですが、
今回はじめての小説として『新入社員ヒロと謎の育成メールの12ヵ月』を書いたとのことで、興味を持ちました。

正直なところ、表紙には若干の違和感を覚えましたが(そもそもターゲットが異なるためでしょう。)営業という仕事に向き合う新社会人のまじめで素直な気持ちに追従することができ、新入社員の方はもちろん、それ以外の人にも働くことへのさわやかな感動を思い起こさせる良書でした。

今回の記事のタイトルにもした「なんのために仕事をするのか?」という人間なら誰しも抱く永遠のテーマについてもあらためて前向きに考えるきっかけをこの本は与えてくれます。

切り口は異なりますが、仕事というキーワードでこれまで印象に残った西村 佳哲氏の『自分の仕事をつくる』という本を思い出しました。

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